狐の嫁入り

小説創作ブログ! のつもりでしたが、なんかだいぶ違う気がします……

ゆとり社員の思う「明日は、勇気を持って定時に帰りませんか?」革命

「明日は、勇気を持って定時で帰りませんか?」

 

働き方改革にはいろいろと疑問な部分もありますが、残業を削減するという部分については滅茶苦茶同意しています。

残業カットすることで、企業としての利益も上がりますし、長時間労働で苦しむ会社員もまた、苦しい現状から解放されると私は思っています。

その理由を書いていこうと思います。

 

 

①人の作業効率は時間とともに落ちる

朝、出社したばかりが一番物事を効率的にこなせ、時間が立つに連れて疲れが溜まって効率が落ちるのは誰もがわかることです。

「1日の労働時間は、短ければ短いほど集中力の高い時間帯を仕事に当てることができる」

もし、こなすのに16時間程度必要な仕事があったとして、どちらがより速く仕事が片付くでしょうか?

①1日に16時間はたらく

②2日間にわけて8時間ずつはたらく

 

算数で考えれば①も②も同じですけれど、人の集中力は時間とともに落ちます。同じ仕事をこなすのであれば、1日でこなすより2日に分けたほうが、1時間あたりの生産性は上がります。それに、会社員の給与は時間に対して支払われるため、時短が見込まれる②のほうが人件費としても安くなります。

 

 

長時間労働は、時間あたりの人件費を引き上げる

残業代、深夜手当等、規定の労働時間を超えた労働には割増で手当が支払われます。

roudou-pro.com

 

こちらのページに詳しく書いてありますけれど、時間外労働×1.25倍、更に増えると1.5倍、深夜手当には×1.6倍。

「長く働けば働くほど、時間あたりに支払う給与も増える」

 

経営者目線で見ると、長く働かせれば働かせるほど労働に対する生産性は落ちるのに、時間あたりの人件費はかさむ。

長時間必死に働くより、速く帰宅して休んだほうが、働く人も会社も幸福になれると考えます。

また、長く働けば働くほど生産性が低下するということは、

「ひとつの仕事を終わらせるためにかかる時間もそれだけ長くなる」

ということにほかなりません。速く仕事を片付けようとして短期的な成果を求めたばかりに、長期的に見てより時間がかかっているということが、往々に発生していると思えてなりません。

頑張って働けば仕事は速く終わったように見えるのに、実質的にかかる時間はより長くなっている。ここに気が付かないでいるのは、会社にとっても会社員とっても不幸です。

 

 

イノベーションの機会を喪失する

人の一日をざっくり分けると

 

睡眠 8時間

労働 8時間

自由 8時間

 

となりますけれど、家事や生活のあれこれで自由時間はほとんどなく、睡眠時間は長時間労働や通勤時間で削られています。

この中で、勉強や新しいことに触れる機会がほとんどありmせん。。

もし、長時間労働が是正されれば、人が何かを学んだり、新しい感上げ触れたりする時間を確保できます。そこには、既存の事業の延長にはないイノベーション的なアイデアの芽がある可能性があります。

 

 

④長時間働くのは辛い。そして、更に辛くなる

②の繰り返しですけれど、ここが一番大事だと思うのでももう一度書きます。

長時間働くと集中力が落ちます。体もつらいです。そうすると、目の前に仕事もどんどんはかどらなくなっていきます。

頑張って辛い思いをしているのに、疲れ切ってしまって仕事もこなせない状態です。働けば働くほど、確かに仕事は進んでいきますが、その歩みはちょっとずつ、確実に遅くなっていきます。人は長い時間ずっと同じだけの効率で仕事をすることができません。

頑張れば頑張るほど辛くなっていく。目の前の仕事に対する責任感を果たしている実感はわくかもしれません、それは労働者の美徳とされるものかもしれません。

 

けれど、それは生産性には一ミリも結びつかない思想です。

 

辛い思いをすること自体を美徳にしているような空気を打破しないといけない。そのためには、いろいろなしがらみやルールやに反して「勇気を持って」17:30に帰宅するという決意が必要だと思っています。

ある意味、長時間労働するよりも、短期的にはプレッシャーのかかる行動です。最初のうちはつまずくかもしれませんが、誰もがそういった習慣を身に着けていけば、集中力が続き比較的捗る時間だけを仕事に当てられるようになるので、生産性は確実にあがっていくと考えています。

 

 

まとめ

長く働けば働くほど仕事の効率は落ち、会社の利益も減ります。しかも、学習の時間や新しいことに触れる機会がなくなり、イノベーションの機会も失う。

会社の利益は低下し、イノベーションは起きず、労働者は疲労していく悪循環です。

 

働けば働くほど、一つの仕事を終わらせるためにかかる時間はさらに伸びます。会社は生産性の低下した労働力に高い賃金を支払うことになり、労働者は頑張れば頑張るほど、疲労により非効率になっていく仕事で自分の首を締めることになります。

 

その悪いスパイラルを打ち切る第一歩として、明日から、勇気を持って17:30で帰るという小さな革命を実行してみませんか。

納期に間に合わないかもしれません。プロジェクトが遅延するかもしれません。ですが、そのプロジェクトは、本当に納期通りに収めないと利益にならないものでしょうか?

 

立上が一ヶ月後遅れたことによる機会損失と、非効率な長時間労働で発生した過剰な人件費と、いったいどちらが大きいでしょうか?

 

私の命題はここにあります。私は、非効率な長時間労働で発生した過剰な人件費が、納期遅延による機会損失を上回ると思っています。数字で出せるようなものではないかもしれません。けれど、幸福な働き方の第一歩になる問いかけと思っています。

 

そういうわけで皆様、明日は、勇気を持って定時に帰りませんか?

スマートフォン代が月1000円以下になりました

ずっとほったらかしにしていた通信料金見直しをしました。

 

料金見直しの結果は?

 見直し前

料金:6000円/月  (ワイモバイル)

 

見直し後

料金:980円/月 (LIBMO)

 

MVNOはやっぱり凄く安い……見直して良かった。浮いた5000円は、S&P500連動型のファンドに毎月ぶち込んで年利7%運用を目指そうとしています。

 

 

デメリットは?

・通信料が6GB →3GBに減りました 

スマホを使いすぎないよう自ら通信料に制限をかけていくスタイル。通信の快適さは変わりません。

 

・故障保証がなくなり(なくし)ました 

今のスマートフォンを2年以上使っていますが、今のところ壊れたことがないので不要な特典

 

・10分間かけ放題がなくなりました

通話は20円/30秒。高い……のか? どちらにせよLINE電話メインなので問題ないかなと思っています。

 

終わりに

ずっと感じていましたが、スマートフォンはどんどん安くなっています。乗り換え違約金も発生しなくなっていますので、通信各社のニュースは今後も継続観察しまして、固定費は最小限におさめて行きたいと思います。

何度も言っていますが、KDDIの株式購入はどのタイミングにしようかなあ……それよりJNJに今は惹かれていたりしますけれど。

残業したら、1分につき10円の罰金

最近は仕事が少ないので、勇気を持って17:30に(ときにはフレックスを利用してそれよりも前に)帰宅している。

今日も17:30ぴったりにパソコンの電源を落とし、英会話の授業を受けてきた。楽しかった(小並)

 

英会話教室に向かうすがら、まだ職場でパソコンに向かい合っているオフィスの人たちの顔を思い出す。私も典型的な日本人なので、自分ひとりだけ職場の外にいることに若干ながら後ろめたさを感じる。

だらだらと居残っている人もきっといるんだろうけれど、どうしても納期がきつい仕事に追い立てられて長時間労働を強いられている人もいるかもしれない。

そういう仕事のボリュームが可視化されてないのがよくないよなあと思いつつ、車を走らせる。走る度にガソリンが減り、英会話でつまらん雑談(英語)をする。私の懐からは、時間がすぎるにしたがってマリオカートみたいにお金がばらまかれている。

けれど、もし残業をすれば、時間が伸びれば伸びるほど手元に残ってくるお金が増えていく。これは凄いことだ。時間に対して比例するご褒美。だから残業が止められない理由のひとつだ。

仕事への義務感と残業代のインセンティブ。残業する理由にはなっても、残業をしない理由にはならない。この二つが残業文化の根っこにあると思う。

と、そこまで来て、ふっとこんなことを考えた。

残業代のインセンティブがなければいいんじゃないか。いや、それじゃあ足りない。こんなのはどうだろう。

 

「残業したら、1分につき10円の罰金」

 

残業すればするほどお金が増えるという状況を消し去ってやるにとどまらず、むしろ悪いこととして罰金を取ればいい。

もしそういう世界が実現したら、きっと(という絶対)残業は激減するだろう。なにせ、働けば働くほどもらえる給与が減るのだ。

もし、今週中に片づけなければならない仕事があって、明らかに残業が必要になった時、その担当の人は残業をするだろうか? 

 

義務感 VS 損失。

 

規定の労働時間を超えてしまった担当者は、時間内に片づけられなかったことで自分を責めるだろうか? いや、そんなことはない。彼は、1分毎に10円の罰金という責をすでに受けているのだから、わざわざ自分の落ち度を責めなくていいはずだ。

残業がかさみ(給与は減っていく)それでも強い義務感で自分の仕事を進める彼も、「残業代」というご褒美がなければ、きっとこんなことを考え始めるに違いない。

「この仕事は本当に意味があるんだろうか?」

「この納期は守る必要があるんだろうか?」

「上司の仕事割り振りが間違っていたんじゃないか?」

「そもそも、経営者が効率的に利益を挙げられる事業を作る努力をしていないから、その尻拭いをさせられているんじゃないか」

 

そうして彼は反旗を翻すだろう。

「こんな仕事は止めてやる!」

義務感もあり、与えられた仕事を果たそうという熱意もある。無茶な仕事を放り投げたとしても、彼が解雇される理由としてはあまりにも弱い。

職場は辞めず、仕事は止める。おそらく彼の担当する取引先は、物の不良とか、資料の不出来とか、納期遅れで激怒するだろう。最終的には取引を打ち切るかもしれない。賠償金がふってくるかもしれない。

今まで、利幅の少なく時間ばかりかかる仕事ばかりをあてがい、社員の責任感と頑張りに甘えていた経営者も、仕事が全く回らなくなった状況になってようやく考えを改めるだろう。

「もっと仕事量に対して利益率が高い事業を作らないと」

会社の利益体質を 抜本的に変えに行く必要に迫られるはずだ。

 

末端社員が労働力を提供しなくなった結果、限られた労働力から出来る限り利益を生み出せるような組織構造なり新規事業を立ち上げる機運が高まっていく。

 

そうして、利幅の小さな仕事に対して人間が頑張るのではなく、人間の頑張りに合わせて利幅の大きな仕事を作るという幸福な世界が生まれたのだった。

 

 

……みたいなことを考えてました。

台風、地震、停電対策に、ホンダとヤマハの発電機

自然災害への備えが本当に大事だということがはっきりわかってきました。

ということで発電機の購入を検討しています。

 

作っているメーカーはいろいろありますが、トップメーカーだとホンダとヤマハ

使い方と選び方も両者ホームページに凄く詳しく書いてあります。

 

それぞれ販売している発電機はこんな感じ。

 

ヤマハは青、ホンダは赤。この対称性はなんかかっこいいな……!

HONDA 小型発電機 EU18iT1 JN

HONDA 小型発電機 EU18iT1 JN

 

 

 

おすすめ機種も紹介しています。 (レイアウトめっちゃ似てる)

www.yamaha-motor.co.jp

www.honda.co.jp

 

と、私の書くことがほとんどない……私はヤマハのガスボンベ式のがほしいのですが、15万か……たけえな。

www.yamaha-motor.co.jp

 

ホンダ製も同じくらいします。

 

うかつには手を出せないレベル……ちょっと家族が出来たら考えようと思います。

 

企業ホームページが凄く充実してて書くことがなくなってしまったことは秘密です……

初心者が不労取得を得るためにできることは、結構いろいろある

不労取得は難しいものだと思っていましたが、意外と得る方法がいろいろあることに気が付きました。もちろん、低リスクなものから高リスクなものまで。

 

それだけで食べていける!

 

というレベルまで行くことは難しいかもですが、その一歩目を踏み出すのは意外と簡単です。

 

と、言うことで、私の知っている不労取得の得方をいろいろ書きます。

 

①携帯電話会社を楽天に切り替える

不労所得じゃなくね!? という方もいるかもですが、まあ一理あります。

ただし! 毎月10000万円以上を支払っている方は5000円以上安くなることもあります。固定費見直しは必須です。

支出を抑えただけですが、5000円抑えれば月5000円の可処分取得が増えたことになります。

詭弁と割れればちょっと…‥ 

 

 

②FX口座を開設する

FX? それはやべえ! と思うかもですが、登録するだけでポイントやお金という形でキャッシュバックがもらえる仕組みは意外とあります。

例えばこれ(キャッシュバック 口座登録でググっただけです)

www.gaitame.com登録するだけで1000円、取引用の資金を10000円入れたらもう1000円。簡単な入力作業だけで2000円が手に入ります。友達紹介を利用してみてもいいかもです。

後は、口座に入れてもらったお金を引き出す条件をちゃんと調べないといけませんが。

こんな風に、投資のきっかけを下げるためにお金を用意している会社が結構あるので、このあたりを狙ってみると、個人情報と引き換えにちょっとだけお金が入ります。

 

 

株式投資をする

①、②の方法で10000円程度のお金が手に入ったら、株式配当を狙います。

株は、下がったり上がったりを見ながら売買するものと思われますが、

「安定的に配当金を支払ってくれ、倒産の危険がほとんどない会社」

の株を買うと、定期的に配当としてお金を振り込んでくれます。

このあたりはいろいろ意見がありますが、日本株は100株からしか変えず取得費用が高い傾向にあるので、成長性もあり1株から変える米国株が私はいいと思っています。

 

他の記事でも書きましたが、例えばアルトリア(MO)は、利回り6%ですので、もしも10000円投資すると、年間600円程度(感覚だけ掴むために細かい端数は考えずにざっくり計算しています)。

 

12で割って、月あたり50円の不労取得!

 

たったそれだけ? と思うかもしれませんが、これは確かに不労取得です。①②の方法と組み合わせたら、

 

パソコンの前でキーボードを叩き、身分証明証を写真にとってアップロードするだけで10000円を手に入れ、それを元手に株を購入することで、不労取得が定期的に入ってくるようになります。

 

 お金は労働の対価というだけじゃない、ということがはっきりとわかります。

さらに、①で毎月5000円浮いたお金と、②で友達と結託して毎月5000円を手に入れ、その両方を、配当利回り5%以上の高配当銘柄に投資したら?

毎年10000円の不労取得なんてあっという間。毎年もらえるお年玉の完成です(ただしニュースやブログ、決算で企業業績は逐一チェックしましょう)。

 

 が、万が一暴落があってもノーダメージ。なぜなら、元手は口座開設のキャッシュバックや固定費削減から発生しているものなので、損した痛みも限定的です。

今まで消費されるだけだったお金が、収益をうむ機械としてとして動いてくれているという状況になっているわけです。

 

と、以上書いてきた通り、労働をセずお金を手に入れる方法は確かにいろいろあります。

①固定費を削減する

②キャッシュバックがもらえる何かに登録する

③配当狙いの株式投資をする

あたりが手軽かなと思います。

 

④不動産をローンで買う

とかもあります。、2000万円で買って毎月家賃80,000円、返済70000円なら、毎月10000円の不労取得が得られます。

ただ、不動産は管理が大変ですけれど……不労取得じゃなくて苦労取得だ! という人もいますし。

 

金融のあれこれは、ギャンブル破産や詐欺のイメージが強く抵抗のある方が多いと思います。ただ、冷静に考えれば、そこまで大きなリスクを孕んだ行為でないことは用意にわかります。逆説的ですけれど、もらえる額もあまり大きくないですし……(ただ、私もこういうことをするのはちょっと怖いんですけれど)。

 

お金は労働に対して発生するものと思われがちです。ですがお金は「社会を機能させるためのもの」です。こうやって社会のシステムを動かすだけで手元にお金が入ってっくるのを実感すると、お金というものが、必ずしも労働に付随するものではないことがわかります。

そのことが体感できるという意味でも、不労取得を得る方法が意外とあるということを知っておくのはいいのかなあと私は思っています。

 

ただ、時間給にしたらコンビニバイトのほうがいいかもという事実は、一応付与しておきます(ただしこっちは労働取得です)。それと、社会の闇がちょっとだけ見えてくるのもデメリットです。

 

以上、長くなりました。何かの参考になれば嬉しいです。

300円/1ヶ月の不労取得を得ました

高配当優良銘柄への株式投資を始めたら、誰もが憧れる不労取得がちょっとだけ手に入りました。

私が購入したのは9月の中頃、米国のタバコ会社アルトリア(MO)です。

 

購入理由としては、財務の良さ、配当利回り、有名なタバコを取り扱うブランドの強さから、今後も安定的にキャッシュを産んでくれる会社だと判断したからです。

 

財務の優良さについては多くのサイトで解説している通りです。

hiromethod.com

 

後はこことか↓

https://yutan-investment.com/?p=1298

 

タバコブランドが非常に強く、20%に届く勢いの営業利益を確保しています。滅茶苦茶儲かっている会社だ、ということです。

利回りは現在7.89%。米国の取得税20%×日本の取得税10%が引かれた後も5.68%配当が得られます。100万円を入れたら、毎年6万円が不労取得で入ってくる計算です。

 

現在、タバコへの風当たりが強くなるような報道が相次いでおり、株価が下落の一方であることが懸念材料です。ですが、だからこそ今は、少なくとも高値掴みをすることのない状況と考えています。

 

それに、株価が下落するにしても、利回り7.89%よりも更に利回りがよくなるなんてことがちょっと考えられないというのもあります。

 

また、もうひとついいところ。米国株は1株からでも購入できるので、最低5000円あればスタートできます。いきなり何十万という額はハードルが高いし怖いと思うので、このあたりから始めるのがいいかなと思っています。私は15株、7万円ちょいを投資しました。年間で訳4000円程度の配当がもらえる予定です。

 

不労取得を得るのは大変、と思っていましたけれど、米国で利益を多くあげている会社に、10万円以下でも投資すれば、1000円/月 くらいの不労取得は用意に作れそうです。ただし、倒産や業績の悪化を継続的にウオッチしないといけませんが。

 

とは言え、有名な銘柄は多くのブロガーやメディアが注目していますので、その記事をきっかけに勉強がしやすいというメリットもあります。誰も注目しないようなマイナー銘柄は、自身の判断能力がばっちりついてからだなあと考えています。ただ、私のはそのレベルまで行ける自信がないので、有名銘柄にぼちぼち投資ししつつ、ニュースやブログ記事で知識を補填していこうと考えています。

 

基本的に優待+配当でちょっと豊かになるイメージ。ぼちぼち、ギャンブル的にのめり込まないように株式投資もやっていこうかなと思います。

I (  ) ninth letter. の空欄を埋めよ、という問題

答えは

 

I ( is ) ninth letter.

 

です。

 

高校受験の時に友人から教えてもらった英語の問題。letterは手紙でなく「文字」Iは「私」ではなくアルファベットの「I」というなんともトンチの効いた(?)問題です。

 

「Iは9番目の文字です」

 

と訳すそう。letterじゃなくてalphabetじゃ駄目だったのかといつももやもやするんですけれど、この英文はネイティブ的にはどうなんでしょう。

 

こんど英語の先生に聞いてみようかな……

 

これを初めて聞いたときは納得するよりも苛立った記憶が凄くあります。問題を作った人がドヤ顔しているような嫌な問題でした。

 

という、特に落ちもない(オチは二行目です)話でした。

 

 

良い週末を。