ミズノの落書き帳

面白い物語をたくさんと観て/読み/書きたいブログです。20代、本職はエンジン設計技術者です

お酒がなくなって欲しいと、私がひっそりと願っている7つの理由

こんばんは、ミズノです。

 

お酒は百害あって一利なし! と言いますが、なかなか普段、そのデメリットを声高に叫ぶ人はいません。お酒を強要するとまではいかずとも「なんで飲まないの?」みたいな発言がよく聞かれる(というか、私が結構言われた。最近は言われなくなってきたのですが……)のは、お酒を飲むのは当然、という空気がまだ残っているからだと思います。私は、メリットデメリット双方考え、飲む飲まないを自由に決められるようになって欲しいと心から願っています。そういう訳で今回は、お酒をお勧めしてしまう人へ、こういう理由で私は飲まないんだというところを、ひっそりと主張したいと思います

 


①飲まない人を排斥してしまう可能性がある

お酒はコミュニケーションのツールですが、一方で飲まない人を排斥してしまいます。飲む人/飲まない人という不要な対立を生み、「ノリが悪い奴」だったり「あいつは人に物事を強要する」など、不和の原因になります。また、ただお酒が嫌いなだけなのに「あいつは俺が嫌いだから、俺の前ではあまり飲まない」といった、不要な邪推を生んでしまう原因にもなります。

 

②優しい人に我慢を強いてしまう

中には、付き合いのために嫌々、それでも楽しそうにお酒を飲む人がいます。そういった、人のことを思う優しい人を苦しませることになります。
あなたのお酒を喜んで飲んでくれた人も、実は内心では凄く苦しんでいるかもしれません。それに気が付かないで楽しんでいる人が、この世にいったいどれだけいることでしょう。恐ろしい話です。

 

③お金がかかる

どんなに安いお酒でもソフトドリンクの二倍、ちょっといいお酒を飲もうものなら、一日の食費でさえ凌駕する額になってしまいます。
そのお酒を我慢したら、いったい何ができますか? 何が買えますか? そういった可能性を、毎日少しずつ、気が付かないうちにふところから奪っていっているのです。

 

④創造性を奪う

お酒を飲むと物事を考えられなくなります。会社が終わり、飲み会に行き、酩酊状態になれば、自宅に帰ってやるべきことは眠ることだけです。大方の人間は会社や学校に多くの時間を奪われ、自身の自由な時間がほとんどありません。お酒を飲むことで、その自由な時間さえ、まともに使うことができなくなってしまいます。
本を読んだり、何かを作ったり、人と議論したり、新しい情報を得たり……といった、ただでさえ少ない創造的な時間をお酒は奪っていきます。③で書いたように、新しい投資に回すお金もなくなり、自己の成長機会を奪います。
もし、酩酊していないすっきりした思考をずっと維持できれば、さらに面白い何かに出会い、作り出せる可能性があがります。

 

⑤脳の萎縮を速める

一次的に酩酊させるだけでなく、脳の萎縮も早めてしまうようです……ソースは不確かですが、誰かが提唱するようなリスクをとってまで飲むものかなあと疑問に思います。

 

⑥癌のリスクが高まる

よく言われる通りです。あまり詳しくないので⑤と同じです……。体を害するということは、その人の将来を奪うのと同じ、⑤⑥は、さらっと言われてしまうことですがかなり重大なことだと思います。

 

⑦お酒文化を広めてしまう

あなたが誰かから勧められて飲む。それだけならいいかもしれません。しかし、それを見て、「自分も飲まなきゃ」と、さらに多くの人に飲酒するきっかけを作ってしまいます。嫌々飲んでいる人が、さらに嫌々飲む人を増やす……誰が幸せになっているのか……お酒を造っているメーカーだけですね。
誰かが飲み、それにつられて誰かが飲み、もしかしたら、今度は、望まない誰かにお酒を強要する立場を生んでしまう可能性があります。
自分だけでなく、大局に見れば、お酒という文化の維持に加担することになってしまいます。なんでもそうですが、メーカーが定着させた文化は、必ずしも人を幸せにするとは限りません。

 

まとめ

お酒は体をむしばむだけでなく、お金や時間など、その人が創造的活動に使うことのできる時間も奪ってしまいます。それだけでなく、それを「強いる」文化が定着してしまっているがために、さらに望まない人に飲ませて苦しませるというのが日常になってしまっています。
そういうわけで私は、一時的な気晴らしにはなるものの、基本的にお酒というのは、個人の成長を阻害してしまうし、一部の人を苦しめてしまうものだと思うのです。
お酒を好きな先輩が、お酒以外のことに目を向けてくれていたら、どんな面白いことをしいたんだろう、と、割と本気で考えます。
この記事を読んで、一人でも多くの方が飲酒のデメリットに気づいてくださることを私は祈っています。