狐の嫁入り

小説創作ブログ! のつもりでしたが、なんかだいぶ違う気がします……

化学

 どうも、ついに今年度から受験生となった、現在高校三年生の水平です。
ブログが放置気味――まあ放置してたからって誰かが困るわけでもないんですけど――なのは、
勉強は確かに大変ですけどそれが原因ではありません、ただめんどうなだけで。
 最近は、授業が終わったらすぐに自習という日々を送っています。毎日の課題は、科学と物理のプリント、数学のプリント、明日の予習、友人のすすめで参加させられてしまった講座のプリント、数学のプリントの「再」提出。etc.
 受験対策のプリントに責められつつ結構こう思うことがあります。
 俺は(俺だけじゃないんでしょうけど)、もちろんテストでいい点をとったら嬉しいんですけど、そういう勉強とはちょっとズレたような勉強が一番楽しいと思います。テストで点数を取ることじゃなくて、もっとそれとは他の意義を見つけて教科書を読めるような勉強が。
 現代文や古文や漢文からは、優れた考え方や昔の人の考え方を学べるし、読んでるうちに自分にもこんな文章が書けるようになるのかなあ、って思うと楽しくなります。英語は外国語を理解して読んでるということが楽しいです。数学や物理は、いろいろな数字や法則が理路整然と結びついていて、自分はその公式や理論をしっかり理解して考えながら扱っているんだと思うと楽しい感じになります。そして、化学。
 化学が嫌いなんです、はい、なんででしょう。
 と、なんだか長くなりましたけど言いたいことは↓のとおりで。
 この記事を読んでくれて、しかも化学が好きだという人に質問があります。
 化学の面白さって何ですか?
 俺はその面白さについて、是非化学好きの人から聞いてみたいです。
あなたから化学の面白さを聞くことで、僕もその楽しさに気づけるかもしれないと思うからです。






ps
やっぱり夜中っていうのはハイになって変なことを書いちまうますわ、この記事を書いたことを明日の昼あたりには後悔しているかもしれない。