狐の嫁入り

20代エンジニアの雑記ブログです

学校教育だけでは、英語は意外としゃべれない

英会話教室に通い始めました。

 

アメリカに製造拠点のあるパーツを担当することになったので、現地人と直接お話できるほうが業務が捗ると思ったためです。よく、スカイプのビデオ通話でお話します。

 

私、大学院の試験は外部試験利用だったので、TOEICの勉強を真面目にやって、780点を取りました(なんと、大学院入学試験では、総合成績で主席を取りました)。高校の頃のセンター試験でも190点台が当たり前だったので、

「私は英語ができる」

とずっと思っていました。

 

が、いざネイティブの方とお話すると、全然駄目です。

 

What's news (最近何かあった?)

は聞き取れないし、意味もわからない。

 

急須で緑茶を入れる方法が説明できない。

 

お湯を沸かす、がとっさに出てこない(boilを使う)

 

複雑な構文や難しい英単語を覚えて、研究室では英語論文をいろいろ読んで来ました。でも、実際に話をするのは全く別だということ。よく言われていることだし知ってはいたけれど、改めて強く実感しました。

 

やっぱり、頭で考えることと体で覚えることは全然違います。私は前者よりの人生を送ってきました。

体で覚え、感じる、っていうのは、当たり前すぎるけど馬鹿にできないことです。私はなぜか、こっちのほうが苦手だったので、無意識にか意識的にか避けてきました。今でもそうで、文章を読んだりぼやっと考え事をしているほうが落ち着きます。

 

が、もう少し体と感覚を使って現実にコミットする努力をしないとな……と思っております。英会話がそのきっかけになればいいな。後、会員制のスポーツクラブとか。

 

目下の課題はスポーツと英会話と対人コミュニケーションだな、ということを強く心に刻む体験でした。